=>流血した人を目撃しました
From:埼玉県川口市 おはようございます。今朝も爽やかな目覚めを迎えたようですね。 上手なチラシの作り方を研究している茂田 道輝です。 赤いパトランプを 点滅させたパトカーが急ぐ。 | ![]() |
それは先日、子どもを保育園へ
自転車で送った帰りのこと。
一体、何事なのか?
スカイプで打ち合わせの予定があったので
本当は急いで帰らないといけなかった。
でも、どうしても足を止めてしまった。
なぜなら、興味を強く惹かれたから。
道路の反対側に目をやるとパトカーが2台、
何やら一般人らしき人と話をしている。
近くに倒れている頭から
流血している50代ほどの男性。
一般人らしき人は明らかに
困っている顔をしている。
そのすぐ近くに止められていたのは
スクーターが1台ぽつんと寂しそうにしている。
そして、路側帯にまたがって
白い乗用車が停車している。
乗用車には凹んだ跡がある。
おそらく、乗用車とスクーターが
衝突したのでしょう。
あぁ、私もあんなふうに事故を
起こしたら大変だよなぁ。
妻は悲しむだろうし、
子どももなくだろうな、
やっぱり、五体満足が一番だよな。
そのように自分が事故を起こして
衝突したことを自分の意志とは
関係なくイメージしてしまった。
いわゆる「恐怖」という感情です。
このように恐怖は人を強く引きつけます。
あなたも同じような経験をしたことがあるはずです。
高速道路で事故を起こした車を
まじまじと眺めたこと。
テレビで凄惨なニュースの行く末を
夜遅くまで見ていたこと。
それとも、離婚した友人の実話を
興味深くしつこく聞き回ったこと。
だから、この感情をチラシへ
応用しない手はない。
もちろん、誹謗中傷はいけないし、
個人を特定できるようにしたらトラブルを産む。
でも、そういった幾つかの点に注意すれば
極めて人を惹きつけるチラシになる。
あなたが提供しているビジネスで
解決できる問題はなんですか?
そして、その問題を引き起こす
恐怖の物語にはどんなものがありますか?
-- 茂田 道輝
追伸>
もちろん、もう少しで発表する
2回目の動画で爆弾という
恐怖を演出しています。
↓
http://123789.jp/7002/
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