=>ありがとうございます
From:埼玉県川口市 おはようございます。今朝も爽やかな目覚めを迎えたようですね。 上手なチラシの作り方を研究している茂田 道輝です。 ある方から集客に悩んでいると アンケートに答えて頂きました。 | ![]() |
まずは、アンケートに答えて、
いただきありがとうございます。
もしかしたら、あなたにも
得るものがあるかもしれないので
現時点で考えをシャアしますね。
基本のタイプは、次の3つです。
1)集客のための商品・サービス
2)利益を出すための商品・サービス
3)継続収入を出すための商品・サービス
1つずつ説明しましょう。
1)集客のための商品・サービス
これはいわゆる客寄せです。
ここに一番集中しなくてはならないです。
この方の場合、会計系のコンサルティングなので
例えば、無料または安価のDVDなどを提供します。
内容はすでにいるお客さんへ聞くのがベストです。
ですが、それだと身も蓋もないので
イメージだけお伝えしておきましょう。
-アイデア1---
経営者が犯しがちな会計における3つのミス
-アイデア2---
従業員のミスを減らし、会計上での純利益を23%上げる方法
などなど。
ここで重要なのは、絶対にこれだけで
利益を上げようとしないこと。
また、成約率は1%あれば
かなり大成功と言えます。
だから、広告費をガンガン使って
集客する必要があります。
2)利益を出すための商品・サービス
次に出てくるのがアップセルです。
先ほどのアイデアを
もう少し数字を大きくして深堀りします。
-アイデア1---
経営者が犯す、会計21のミス
-アイデア2---
従業員のミスを驚くほど減らし、
純利益を31%上げる方法
先ほど、「1)集客のための商品・サービス」を受け取った方へ
この「2)利益を出すための商品・サービス」の
ご提案をしてみましょう。
どんな営業文句を使うかにもよりますが
おそらく10~30%ほどの成約率が見込めるはずです。
価格帯は1万円前後がよろしいかと思います。
つまり、これが単発の本商品です。
単発の本商品を作って
そのダイジェスト版を無料、または安価で提供します。
このやり方ならコピーライティングがよっぽど
まずくない限りうまく行きます。
3)継続収入を出すための商品・サービス
ここで月額いくらかの会計コンサルティング
というサービスが出てきます。
大抵のコンサルティング会社は、
一発目にここを前面に出してくるので
警戒され失敗します。
ほとんどの人は初対面の方からいきなり、
営業かけられても買わないんです。
まぁ、これって女の子を
口説く時と似てますよね?
1)メールアドレスをもらう。
(連絡をとる手段を確保)
2)メールアドレスで映画に誘う
(単発のお誘いをする)
3)付き合う。
(安心して付き合ってもらう)
みたいな。。。
ここまでやるのは大変ですか?
でも、成功している会社は
みんなここまでやっています。
1)集客のための商品・サービス
2)利益を出すための商品・サービス
3)継続収入を出すための商品・サービス
ちなみにこの順番でないと
うまくいかないので注意しましょう。
本日もご覧いただきありがとうございました。
ぜひ、明日の記事もお楽しみください。
茂田 道輝
追伸>
「お誕生日おめでとう」のお言葉、
ありがとうございました。
深く感謝します。
追伸>
あなたもアンケートに答えてみませんか?
匿名ということもありますし
何かの気づきを得られるかも知れませんよ^^
もちろん、何かを売りつけることもしません。
http://www.surveymonkey.com/s/F7B6T97